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                      京劇

  マイケル•ジ



 中国では多くの伝統芸能が広く親しまれています。出身地が北京の人なら、最初に頭に浮かぶのは京劇に違いありません。日本の「狂言」と同じで、京劇も言葉を中心とした劇です。1970年代の中国の清時代に京劇のプロトタイプが中国の南で発明されました。皇帝の誕生祝いのために、四つの地域で活躍していた人気のグループが北京にパフォーマンスのために来ました。皇帝は楽しんだので、北京で大ヒットしました。それ以来、北京で違う芸能人が新しい要素を追加して、京劇が完成されました。

 ほとんどの京劇は、実際の歴史的な物語をもとにして話を現します。多くの京劇はロマンスをはじめ、政治や軍事などのテーマがあります。さて、京劇の中に、「生、旦、净、丑」で四つのキャラクターの種類があります。「生」は男性の主人公であり、「旦」は女性の主人公です。多くの場合には、顔を白く化粧します。「净」は他のキャラクターであり、「丑」はよく大切じゃないキャラクターです。そう言えば、「净」と「丑」のキャラクターはよくマスクをして、キャラクターの性格によってマスクの色が違うという傾向があります。例えば、赤色のマスクをしているキャラクターは礼儀正しい性格を持っているキャラクターなのです。

 さて、京劇の代表的な俳優は第二次世界大戦の間に活躍していた梅蘭芳です。代表作は「霸王别姬」で、梅蘭芳は素晴らしい才能を持っているだけでなく、多くの京劇俳優を育て、世の中に送り出しました。実は、一番素晴らしい生徒は梅蘭芳の息子の梅葆玖です。梅葆玖の父親が亡くなった後も京劇俳優を育て続けました。今活躍している俳優の中で梅蘭芳親子の影響を受けていない俳優はいないはずです。


 現在、中国人の若い世代はよくスマホでドラマやソーシャルメディアを楽しんでいるので、京劇の人気が減りました。京劇の人気が減れば減るほど俳優の人数も減りました。それは難しい課題に違いありません。できれば、出身地の世界遺産のように応援したいと思います。


コメント

  1. 私はライブ京劇を見たことがないけど「Farewell My Concubine」という京劇の物語映画を見た。この映画と普通京劇はとても違ってかも知らない。でも、この映画はとても面白かったのでライブ京劇を見たい。

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